国際ボンディング協会 中谷正史先生講演会より

国際ボンディング協会 中谷正史先生講演会より

5月16日(日)国際ボンディング協会総会イベントで講演会が開催されました。

「はじめて世界に触れる時のように」と題して慶応義塾大学准教授 中谷正史先生より、先生ご自身の研究データーから科学的に触感ついてお話しいただきました

親から子へのタッはポジティブで、安心感を提供する、子供を思慮する感情を喚起する(いとおしいと思う)。親から子へは感情を伴うタッチであるが、子供から親へのタッチは

コミュニケーションタッチ(アンケートからなので親の解釈)が多い。

また、身体部位ごとの触れる意味・得られる感情の違いは

親から子へは情動的なタッチの身体部位は、手・頬・顔 、アンケートに関わる身体部位は、

腕・て・胸であった。

身体部位ごとの触れる頻度は、親・子共に上半身に集中していた。

コロナ禍では、親が咳をした際に子供は身長が低いので飛沫が子供の頭や顔などに飛ぶ事が考えられ、その子供の頭や顔に違う親が触れる事でこどもがキャリアになることも考えられる、しかしそれを触っちゃいけないとかどうこうして欲しい訳ではなく知って欲しいだけである。

先生の科学的に触れる事をデータに基づきお話いただき、コロナ禍で触れる事が減っている今、親子の触れ合いの大切さを再認識したしました。

 

先生の共著書 「触楽入門」お勧めします。