小林香織先生の講演を聴いて

国際ボンディング協会では、コロナ禍で集まってのセミナーが開催されない状況んの為、オンラインでのセミナーを開催しています。

12月6日(日)に第2回目になるボンディングリレーセミナーが開催されました。

「妊娠期・子育て期がチャンス!ヘルスリテラシーの育みとセルフケアエクササイズのすすめ」と題して、小林香織先生(NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン理事長、健康運動指導士)のお話を聴くことができました。皆様にも参考になるお話でしたのでまとめてお伝えいたします。

 

ヘルスリテラシーとは、健康に関する知識とその活用能力や意欲を高める必要があるるという意味です。 ヘルスリテラシーが高い人の方が行動力があり、病気にかかりにくいと言われています。

では、運動しましょう!と言われてもなかなかできません。しかし、運動しなくても日常の生活活動(身体活動量)を増やす事で病気にかかりにくくなります。体力をつけるには運動する事ですが、体力を消耗するくらい運動しないと体力は付かないそうです。

女性の人生は長いです。2040年には平均寿命が77.79才になると言われています。50才でもまだ中間地点。女性は若い時に健康を意識するタイミングが何回かあります。初潮、妊娠、出産、育児、更年期。女性はこの度に健康に関する頑張る力をもらっています。

国は、生活活動を60分行うことが理想と言っていますが、それも現実は難しいですね。小林先生は、それは置いといて「プラス10分増やしましょう」とアドバイスされました。掃除を小まめにしてみるとか、洗濯を不効率に動いてしてみるとか。

今より10分多く体を動かす事で、健康寿命を伸ばせます、と。連続してではなく分割で、1週間、1ヶ月、半年…すごい量になりますね。

また、例えば「3つの密を避けてこの3つ」

1.伸びて 2.深呼吸 3.関節を動かす

この3つのちょい足し習慣を真似してみてください。

 

講演の中で実際のストレッチを教えていただき参加者も実践!とても体が軽くなりました。

 

最後に小林先生から産後のママにメッセージを送られました。「若いからやれば必ず戻ります」

 

頑張りましょう。