No.111 12月号

ハーブティーについて

11月16日(日) ベビーマッサージの国際ボンディング協会主催のセミナーが開催されました。
今年は「暮らしに活かすハーブのちから」と題して、ハーブの専門家である、安藤先生をお招きしてお話をお聞きしました。少しその内容をご紹介いたします。
ハーブは薬ではなく“お茶”なのので、何杯も飲んでも大丈夫である。
また、ハーブは楽しみながら、ゆっくり効いてくるものであるので、おいしくなければいけないと話されていました。

・ジャーマンカモミール・・風邪の初期症状によい。胃腸障害、神経リラックスに効果がある。
・レモングラス・・タイではトムヤンクンなど食材として利用され、便秘や駆虫に効果があるといわれている。中国では風邪薬として飲まれている。どんなハーブを混ぜてもおいしくしてくれるハーブ。
・ペパーミント・・風邪の時や胃腸の調子がわるいときイライラしたときに効く。食べすぎ飲みすぎには濃くしてはちみつを入れて飲むと効果的。
・ダンディライオン・・西洋タンポポ。根をつかうもの。免疫力を高めてくれ、腎臓・肝臓の特効薬である。おっぱいの栄養価を高めてくれるが、分泌をよくすることは文献にはない。
・エキナセア・・・天然の抗生剤、免疫力を高める。マクロファージの働きを活発にしてくれる。
・ネトル・・・ビタミン・ミネラルを多く含む。マグネシウムがかなり多く含まれているため、アレルギーを抑えるのに効果がある。花粉症には症状が出たときに大量に飲むと効果がある。鉄分も多く含み、妊婦さんの貧血予防にも効果的。
・ローズ・・・生理不順・便秘・イライラに効果的。体をおだやかにしてくれる。
・ローズヒップ・・・酸味はない!(試飲でこれ単独で飲んでみましたが、酸味はありませんでした!ハイビスカスと混ぜて飲むことが多いので、あの酸味はハイビスカスの味なんですね。驚きました)ビタミンCがレモンの3~5倍含まれる。リコピンの抗酸化効果もある。またビタミンPも含まれ、CとPをバランスよくとると肌の健康によい。
・ラズベリーリーフ・・・カリウム・マグネシウム・ビタミン・ミネラルが豊富。子宮筋腫・内膜症の治療にも効果がある。先生が医師と共同で研究したところ7~8割の患者さんが3ヶ月~半年くらいで治癒したと報告がありました。出産時間も短くなり、出血量も20%減ったという例もある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください