No.89 8月号

睡眠について

朝日新聞の日曜日に「育児ファイル」というコーナーがあり、7月は「睡眠」ついて連載していました。
とても参考になると思ったので抜粋し載せてみました。

2006年7月23日(日)付け
鈴木みゆき 先生 (聖徳大学短期大学部保育科教授)
生活を見直そうと決意しても、夜11時に寝ていた子をいきなり9時に寝かせるのはとても難しいですよね。
夜更かし対策はまず早起きから始めましょう。
最初は多少の寝不足は承知のうえ。カーテンを思いっきり開けて、20~30分早く起こしてみてください。
太陽の光がまぶしくて、子どもが少し不機嫌になるかもしれません。
「よしよし」と頭をなでたり、抱きしめて、なだめてあげるいいと思います。
細かい時刻にこだわる必要はありませんが、遅くても7時半ぐらいまでには起こしたいところです。
エネルギーのもとになる朝ご飯はしっかり食べましょう。何品目とか豪華な朝食とは言いません。
パンと牛乳でも、ご飯と味噌汁でも、とにかく食べさせてください。
昼間はとにかく外に出て体を動かして。体や脳をたくさん使うためには、子ども同士のかかわり、遊びが大切です。
児童館や公園に行けばお友達に出会うチャンスも多いと思います。
昼寝をどう考えればいいでしょうか?4、5才になると昼寝が必要がなくなる子が多くなります。
でも個人差が大きく、昼寝をする場合も、30分ぐらいで自分で起き出す子もいれば、1時間くらい眠る子もいます。
何分間の昼寝が適切か、一概には言えませんが、夜に寝る時刻がずれ込むほど眠り込んでしまわないよう、途中で起こした方がいいでしょう。
逆に昼寝をしても夜9時までにストンと眠るなら、問題はないと思います。
ただし夕方に寝かせるのは禁物。できれば3時までには起こしたいですね。

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