No.81 11月号

桶谷式乳房手技はやっぱり素晴らしい!

去る11月3日4日東京で桶谷式のセミナーが開かれました。
その中の学術研究発表からいくつかお伝えします。
桶谷乳房手技の前後の乳汁成分を分析した結果、母乳中の遊離アミノ酸を始め、必須アミノ酸、グルタミン・グルタミン酸、タウリン、アルギニンは手技後の増加が認められた。
これらは小児期の成長に欠かせないアミノ酸であり有意に増加することで、臨床的に感じている乳児の変化が現れることも考えられる。
(タウリンは新生児の必須アミノ酸であり体内では作られないものである。)
また、うま味成分として知られるグルタミン酸が手技後に増加することで、乳児が「おいしい」と感じることが推測される。
という研究からも言えることですが、手技によって乳質は明らかに良くなり、おいしくなっているし、消化吸収もしやすくなり子供たちの成長にも影響しているのですね。
また、乳汁に脂肪の固まりがつまり乳腺炎症状をきたすことがあります。
右乳房に比べて左乳房の方が3倍も多い!これは右利きの人が多く右から先に授乳していることが多いことが言われていました。
スリングによる片よりも原因になりうるとも言われていました。
スリングは両肩交互にすることが防止になるかもしれませんね。

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